建築学科 授業風景

建築学科2年生

CAD・CG応用演習II

建築学科の2年生は「建築設計演習I・II」と並行して「CAD・CG応用演習I・II」を履修します。「CAD・CG応用演習I・II」はスタジオのPCにおいてCADやCGを自由自在に活用することにより、自分自身の設計案を検討するとともに、透視図等を用いて設計案を美しく、見やすく、分かりやすく表現し、効果的にプレゼンテーションできるようになることを目的としています。

しかし今年度は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、前期の「建築設計演習I」が遠隔授業となった関係で、本来並行して開講する「CAD・CG応用演習I」は、設計演習終了後の夏季休暇期間中、大学の感染症対策本部の承認を得た対面の集中講義として、特別に実施しました。この後期から対面授業を一部再開できることになったため、後期の「CAD・CG応用演習II」は、「建築設計演習II」と並行した対面授業として、時間割通り実施しています。

第9日

2020年11月19日

担当:鈴木教授

これまで学んだことを「建築設計演習II」の設計課題「歴史都市に建つ美術館」の内観や外観のプレゼンテーションに活用する演習を行った。

新型コロナウイルスの感染拡大状況を考慮し、パーティションやビニールによる各座席の区画に加え、マスクの着用、換気などの感染防止対策を講じた上で授業を実施している。

第8日

2020年11月12日

担当:鈴木教授

3Dモデルにおけるさまざまなテクスチャの活用について学んだ後、「建築設計演習II」第2課題で各自が設計中の美術館における、展示室のスタディへの活用を試みた。

設計中の美術館を3Dモデルにすることにより、外観の検討に活用した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スタジオの各学生の座席の前後にビニールを張っている。

第7日

2020年11月5日

担当:鈴木教授

「建築設計演習II」第2課題において各自が検討中の設計案のボリュームと、周辺建物が入った風景写真との合成を通して、CGを駆使した設計案の検討方法と、CG透視図の基礎を学んだ。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、スタジオの各学生の座席の前後にビニールを張っている。

第6日

2020年10月29日

担当:鈴木教授

「建築設計演習II」第2課題の敷地となる京都岡崎公園の景観シミュレーションを行うため、敷地周辺の建物の3Dモデルを、図面に基づき分担して作成中。スタジオは、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、席の前後にビニールを張るとともに、可動式のパーティション(写真の前方奥)で仕切り、部屋を3分割して使用している。

図面だけで理解しにくい学生は周辺模型を見ながら確認。例年は周辺模型も「建築設計演習II」の課題の中で、学生が班ごとにグループで協力しながら制作している。しかし今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年度の2年生が作成した模型を使って各自検討を行うこととした。