FW IIB

建築学科2年生 【フィールドワークIIB】

京都国立近代美術館、岡崎公園、京都国立博物館

2017年10月28日

担当:鈴木准教授、宇野講師

建築設計演習IIの課題2「美術館」と関連して、京都国立近代美術館、課題敷地である岡崎公園および周辺の街並み、および京都国立博物館平成知新館を見学しました。まず京都会館の西側をまわって、再整備後の京都会館の外観の特徴等を確認し、その後参道を通って京都国立近代美術館に到着しました。

京都国立近代美術館では、まず1階の講堂で、まず主任研究員の牧口千夏様から、美術館の沿革と概要等について、プロジェクタ、スクリーンを用いて説明いただきました。バックヤードツアーでは、特定研究員の本橋仁様の解説のもと、1階搬入口、荷卸室、機械室などを見学しました。

4階常設展(コレクション・ギャラリー)では、展示を見学しながら、美術館の展示室の空間構成、展示品に合わせた照明や展示方法などについて理解しました。

平安神宮応天門の前で敷地の見え方について説明した後課題敷地に戻り、中庭で敷地や京都会館、東山の見え方を説明したのちいったん解散としました。各自が敷地や既存樹木の状況、京都会館や東山の見え方などについて確認しました。

京都国立博物館では、庇や軒の高さを合わせて明治古都館との関係性を強調している平成知新館の外観の特徴や、三十三間堂の南大門との軸線の関係等について解説したのち、平成知新館の館内を各自見学しました。

京都国立近代美術館 4階常設展(コレクション・ギャラリー)における学生のスケッチ

京都国立博物館 平成知新館における学生のスケッチ