H21年度4年生後期
(2009年12月24,25日)
担当:岡崎教授,大谷教授,福本教授,大井准教授,萬田准教授,柳沢准教授,杉浦講師,鈴木講師,天畠講師
外部講師:本城先生、上田先生、三宗先生、吉村先生、清澤先生、福島先生
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卒業設計発表会 学生の発表 |
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卒業設計発表会 教員の講評 |
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卒業設計発表会 教員の講評 |
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卒業設計発表会 会場の様子 |
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卒業設計発表会 学生の発表 |
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卒業設計発表会 岡崎学科長の総評 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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4年間の集大成となる卒業設計の発表会を12/24(木)、12/25(金)の2日間にわたって行いました。建築学科は開設4年目にあたり、今回が学科開設以来初めての卒業設計となりました。発表会には、これまでの課題で指導いただいた非常勤講師の先生方、4年生の保護者の方々、学院関係者の方々など多数の方にご出席いただきました。来年以降に卒業設計に取り組む1,2,3年生も参加しました。
1日目は17名、2日目は23名、計40名の学生が順番に発表しました。1人あたり発表と質疑応答を含めて約20分間をかけ、2日間で計16時間をかけて行われました。
学生たちは4年間の集大成として、これまでの設計演習やフィールドワーク、講義などのほか全ての学生生活を活かし、各自の問題意識に基づいて課題を設定し、それを建築の空間によって解決することに取り組んできました。卒業設計発表会ではその成果を、限られた時間の中でプレゼンテーションし、それに対して指導教員や非常勤講師の先生方からさまざまな講評がありました。
卒業設計発表会の締めくくりには指導教員1人1人から学生に対して、このあとの卒業論文に向けて激励の言葉がかけられました。
これから学生たちは卒業設計の内容を踏まえ、1月27日(水)締切の卒業論文に取り組みます。
発表会の様子は、12月25日付の産経新聞朝刊社会面と神戸新聞朝刊・神戸プラス面の大きな記事で紹介されました。産経新聞は「武庫川女子大学の建築学科は、全国初の女子大の建築学科として平成18年4月に開設。設計演習のためのスタジオなど最先端の設備があり、高いレベルで建築を学べる教育プログラムを特徴」としていると、紹介されました。
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