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武庫川女子大学 建築学科 4年生
「建築設計演習V」 |
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題3: 水辺の楽園」講評会 |
2015年7月24日13:05〜18:00 25日 10:00〜15:30
担当:上田信也先生、柳沢教授、宇野講師
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講評会の様子 |
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トルコからの留学生も発表しました |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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建築設計演習V 課題3「水辺の楽園」の講評会を2日間に渡って開催しました。対象敷地である潮芦屋地区に長年関わってこられた元兵庫県企業庁の藤原謙治氏にもご参加いただきました。トルコ・バフチェシヒル大学からの留学生4名も作品を発表しました。
水辺の空間に関する議論をはじめとして、都市景観、道路、広場、遊歩道、緑地、コミュニティ、地球環境、スケール、眺望、素材、プライバシー、日照など多様な視点から講評がなされ、あらためて都市デザインの難しさ、そして面白さを実感する機会となりました。意欲的な作品が多く提出され、充実した講評会でした。 |
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題3: 水辺の楽園」第3〜4週 |
2015年7月6日・10日・11日・13日・16日・17日 13:05〜16:20
担当:上田信也先生、柳沢教授、宇野講師
、芳谷先生 |
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日影に関する講義を受ける |
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教員案の解説
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中間講評会の様子
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トルコの学生も中間講評会で発表しました
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スケッチの講義を受ける |
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本課題では、潮芦屋地区を対象敷地として、海に面した都市型住居地区を設計します。舟が通る水路が流れ、自然豊かな遊歩道があり、大小様々な広場があり、低層・中層・高層の建物が調和した魅力的な都市を設計することを目指します。トルコ・バフチェシヒル大学からの留学生4名も参加しています。
6日には日影に関する講義、そして教員案の発表がありました。10日は、9日のFWで訪問した厳島神社や広島平和記念公園の空間的特徴を振り返りながら案の制作を進めました。11日には中間講評会がありました。13日にはスケッチの講義、16日にはCGの講義を受け、いよいよ最終の講評会に向けてプレゼンテーションに取りかかりました。 |
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題3: 水辺の楽園」第1〜2週 |
2015年6月22日・25日・26日・29日・7月2日・3日 13:05〜16:20
担当:上田信也先生、柳沢教授、宇野講師
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課題説明の様子 |
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バフチェシヒル大学の留学生の紹介の様子 |
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潮芦屋敷地見学の様子 |
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1/1000スケールの全体計画のスタディ |
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世界の広場の模型観賞会 |
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本課題では、潮芦屋地区を対象敷地として、海に面した都市型住居地区を設計します。舟が通る水路が流れ、自然豊かな遊歩道があり、大小様々な広場があり、低層・中層・高層の建物が調和した魅力的な都市を設計することを目指します。トルコ・バフチェシヒル大学からの留学生4名も参加します。
22日には課題説明がありました。26日には元兵庫県企業庁の藤原謙治氏をお招きして、潮芦屋のまちづくりに関する講義をしていただきました。その後、藤原氏のご案内のもと、潮芦屋地区の敷地見学を行いました。29日以降は、1/1000スケールの全体計画の検討をブロック模型により行いました。3日には、スケールを把握するために、例えばヴェネツィアのサン・マルコ広場など世界的に有名な広場を各自が選んで1/1000スケールの模型を作成し、全員で観賞会を行いました。 |
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題2: 病院」講評会 |
2015年6月18日、19日 13:05〜17:30
担当:大井准教授、三宗先生、田中講師、芳谷先生 |
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講評会の様子 |
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学生の作品 課題1の特別養護老人ホームと連結させた設計案の模型写真 |
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学生の作品 海側の防潮堤を緑化し屋内からの眺望に取り込んだ計画 |
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学生の作品 アクアウォール(右)と植栽のある明るい待合ホール |
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学生の作品 並木のあるアプローチ道路からの外観 |
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学生の作品 今津灯台に向くことで特別養護老人ホーム(右)と関連付けた計画 |
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この1か月間で学生たちは病床数100から150の病院の設計に挑戦しました。課題の初日に病院設計の基本的なルールについて説明を受け、フィールドワークでは実際に現場で働いている方々からお話を伺い、諸室への理解を深め計画の検討から図面と模型を仕上げました。
講評会の一日目は、市立芦屋病院事業管理者である佐治文隆先生と病院の設計をご専門とされる株式会社竹中工務店門谷和雄設計部グループ長に講評いただきました。2日目は株式会社大林組設計本部プロジェクト設計部の湯淺篤哉課長と株式会社日建設計の設計部大守昌利部長に来学いただき講評していただきました。さらに途中西宮市立中央病院から名田管理部長、南野施設整備課長、竹林施設整備課副主査にもご同席いただき、ご意見を頂戴しました。
「学生時代に自分が何を設計したのか思い出すことがあります。病院の設計は大学生には難しい課題ですが、一生懸命取り組むことでみなさんの将来のマイルストーンになるでしょう。」「場所の持つ力をもっと考えてほしい。」「プランがきれいでなかったら患者が迷います。究極の目標はサインがない病院です。きれいな動線を作るように頑張っていきましょう」といった病院の計画や仕事に携わる立場からのアドバイスをいただきました。 |
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題2: 病院」第4週 |
2015年6月8〜12日 3限・4限
担当:大井准教授、三宗先生、田中講師、芳谷先生 |
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トレーシングペーパーに鉛筆書きされた何枚もの透視図の原画を見る |
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個室的多床室の周辺の架構方法について再度確認 |
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モデリングデータを見ながらCGの表現方法を先生と相談 |
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いよいよ課題も佳境を迎え、学生たちは6/17日の提出に向けて成果品の制作に取り組み始めています。
6/8は手描き透視図の説明を聞きながら、実際に自分の計画の透視図を制作しました。トレーシングペーパーに鉛筆書きされた、たくさんの見本の透視図を見せていただきながら、フロッタージュなどの表現手法を学びました。自分の計画模型をもってきて、アングルの検討や作図上の注意点を先生に相談する学生も多く見られました。
6/11日はすでに多くの学生が作図作業をしているものの、個室的多床室の梁の架構について理解が不十分な学生が何人か見られたため、気が付いた先生から再度、確認のため説明がありました。
6/12はこの課題での最後の授業となります。CADを使用してのCG透視図の作成が提出物として設定されていますが、学生たちはあらかじめモデリングを済ませ、レンダリングでの表現方法をCAD・CGの先生に尋ねながら透視図を仕上げていきました。 |
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題2: 病院」第3週 |
2015年6月1〜5日 3限・4限
担当:大井准教授、三宗先生、田中講師、芳谷先生 |
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中間講評を前に先生と配置計画を相談 |
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中間講評会ではプラン、配置計画、スケール感など様々な指摘を受けた |
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中間講評翌日、多くの学生が共通して理解不足な点を再度確認 |
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中間講評での指摘事項の改善方法を先生と検討 |
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中間講評翌日 エントランス階プランを先生と最終確認 |
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学生たちは中間講評会を見据えて、各自が作りたい空間のテーマを盛り込みながら第2案を作り始めています。
6/1は、先週のグループディスカッションでの意見交換から、これからの病院についてのヒントを得られ、新たな視点で再度計画してみようという学生の姿が目立ちました。
先生方からも第1案はまず病院に必要な機能を理解しながら、配布された参考図面に似てしまってもよいから、奇をてらわずに、基本的な計画をすること、1案目は多少時間が掛るかもしれないが、基本さえ押さえることができれば、2案目は1案よりも早く計画できるので、各自が今回の計画で提案したいことを盛り込んでみてはどうかと指導がありました。
6/4は中間講評会です。3人一組になり、発表、講評が行われました。第1課題の特養老人ホームが隣接するという敷地が設定されているため、プレゼには全員が特養の模型を隣に置き説明しました。そこで初めて前の課題とスケールを比較した学生もおり、病院が特養に対してスケールが大きいことに気づく学生も少なくありませんでした。また、手術室周辺の動線が不自然なプランも多く見られ、今後の検討課題となりました。
6/5は昨日多くの学生が指摘された手術室周辺の動線を再度確認し、最終提出物を制作するために、未確定事項を先生方に相談したり、図面のレイアウトを検討しました。
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題2: 病院」第2週 |
2015年5月25日〜29日 3限・4限
担当:大井准教授、三宗先生、田中講師 |
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全員で集合し、再度メディカルモールと回遊動線について確認 |
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グループごとにディスカッションの内容を発表 |
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30分と短い時間でわかりやすくまとめたホワイトボード |
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病院の課題は2週目を迎え、先週一通り聞いた説明とFWで見学した参考建物で理解した事柄を盛り込んで各自の案を作成しました。
5/25は、あらかじめ各自が作成した主要諸室のリストと敷地全体の配置計画、道路計画のチェックから始まり、エントランス階の計画を行いました。中には先週説明を受けたメディカルモールをスパインとした計画の仕方や、回遊性を意識して平面を計画することを忘れて苦戦する学生もおり、授業終盤で再度、それらの点を全員が集合して確認しました。
5/28は、各自が病院について調査したレポートの提出日でした。授業時間はレポート作成時に調査したことと、これまでに作成したスケッチを持ち寄り、グループごとに今後求められる病院、どのような病院を設計したいかなど30分ほど時間をとって、ホワイトボードに内容を書きながらディスカッションを行いました。グループごとのディスカッションののち、各グループの代表者が議論で使用したホワイトボードの前でディスカッションの内容を発表し様々な情報をみんなで共有しました。村のような病院、まちのような病院、敷地からの六甲山、西宮大橋、海などをどのように見せるかなど、各グループがテーマを絞って話をしてくれました。
5/29には第1案のチェック後、各自第2案の作成を開始しました。第1案は病院の基本をふまえて、計画をしましたが、第2案は来週の中間講評会に向けて、さらにグループディスカッションの内容を踏まえ、各自で設定した空間に関するテーマを盛り込んだ案の計画を開始しました。
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題2: 病院」第1週 |
2015年5月18日〜22日 3限・4限
担当:大井准教授、三宗先生、田中講師 |
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事例の写真見ながら課題の趣旨説明を受ける |
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個室的多床室のプランについて先生に相談 |
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部門ごとに色分けした参考の平面図を学生が説明 |
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断面でのゾーニングについて先生と相談 |
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敷地模型を使い道路と玄関フロアの高さを相談 |
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4年生は病床数100~150床の地域の病院の計画を行います。病院は外来、診療、病棟、管理、供給の5部門により構成され、各部門間と諸室の関連を理解することが重要です。動線のわかりやすさ、スタッフの働きやすさ、患者への癒しなど視点から空間を計画していきます。
初日の5/18は医療施設の概要、病室の計画について説明を受けた後、個室的多床室の病室を各自がスタディしました。はじめに病室のプランを検討しスパンを決定することは、下階の外来や診療部門の計画にも大きくかかわってきます。学生たちは採光、ベッドの動線に配慮しながら検討スケッチをしました。
5/21は諸室の用途・機能と計画上の注意点の説明を受けました。その後、5部門相互の関連を各自が確認するため、見本の病院平面図を部門ごとに色分けし、相互のゾーンがどのように連携しているのかを理解しました。
5/22にはエントランス階を計画する前に、敷地内の道路計画について説明を受けました。敷地を通り抜けるメインと各施設につながる枝となる道路の計画、来院者・救急車・サービス・霊きゅう車などのアプローチルートの見当をつけるようにと指導を受けました。次に色分けした参考平面図を用いて、患者にわかりやすい平面計画の事例としてメディカルモールとそれにつながる外来・診療部門の回遊動線について確認しました。中にはプランが参考図と似通ってしまうことを不安に思う学生もいるようですが、今は基本的なことを理解して一案作り、その後、各自が考えたテーマを具現化する段階となると先生に言われ、病院の機能を少しでも早く理解しようと計画に取り組んできます。
来週はエントランス階のスタディチェック、さらに病院に関して各自が調べたことを持ち寄りグループディスカッションなどが行われます。
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題1: 老いが教えてくれる生きた空間」講評会 |
2015年5月11日、12日 3限・4限
担当:上田信也先生、本城邦彦先生、天畠講師
課題担当以外の教員:岡崎教授、榊原教授、杉浦修史教授、田崎教授 、 大井准教授、田川准教授、田中講師、森本講師 、山口助教 |
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講評会の様子 学生の発表 |
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講評会の様子 教員の講評 |
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講評会の様子 教員の講評 |
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学生の作品 模型写真 |
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学生の作品 外観透視図 |
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学生の作品 模型写真 |
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学生の作品 模型写真 |
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学生の作品 模型写真 |
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学生の作品 模型写真 |
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4年生の建築設計演習V 第1課題「老いが教えてくれる生きた空間」の講評会を5月11日(月)、12日(火)の2日間にわたって行いました。今津港を敷地として、豊かな水辺空間を持つ老人福祉施設を設計しました。
学生たちは各自の提案をプレゼンテーションし、それに対して担当の教員や担当外の専任教員から講評を受けました。
課題を通じて担当していただいた上田先生の全体講評では、「今回の課題の特徴は、次の病院の課題も含めて考えるところが大きな特徴です。病院の計画を想定して群としての造形を考えることが必要だったと思います。適正なスケールを考えられていない案が多数ありましたが、家具については1/50ぐらいで描いた方がより計画しやすかったと思います。専門的な基準や法律を全てを理解しなさいとは言いませんが、老人福祉施設について基本的な考え方を理解した上で設計すべきです。学部4年生では自分の理想と社会の現実とのバランスを考える姿勢が必要です」、また、本城先生の全体講評では「課題の前半に、老人福祉施設そのものを詳しく知らない状況でいかに資料収集をするかが重要でした。フィールドワークで実例を見学してから、設計が始まった人が多かったように思います。プレゼンテーションは、見てもらう人達の合意形成を得るためのものです。図面のレイアウトや、貼る順番まで含めて論理的に考えてプレゼンテーションをしてください。教員は一番正しいことを言っているわけではありません。言われたことを鵜呑みにするのではなく自分の頭で考えて行動するように心がけて下さい。」とそれぞれコメントをいただきました。
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題1: 老いが教えてくれる生きた空間」第3〜5週 |
2015年4月20, 23, 24, 25, 30日、5月1, 7日 3限・4限
担当:上田信也先生、本城邦彦先生、天畠講師、芳谷先生、鳥巣先生 |
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中間講評会 学生同士で案の閲覧 |
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中間講評会 学生の発表に対する教員の講評 |
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中間講評会 学生の発表に対する教員の講評 |
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中間講評会の提出物 |
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中間講評会に提出した案をもとに細かい点も含めて注意すべき点を確認 |
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芳谷先生によるスケッチの講義 |
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鳥巣先生による構造計画の説明 |
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4年生の建築設計演習Vの第1課題は「老いが教えてくれる生きた空間」の第3, 4週です。
4月20日は中間講評会にむけて、教員と一対一の対話を通して、1/200の平面図・立面図・断面図を検討しました。
4月23日は中間講評会を実施しました。中間講評会前に20分程度、学生同士で各自の提出物を閲覧する時間をとりました。その後3人1組のグループごとに発表し、教員から講評を受けました。
4月24日・25日は、中間講評会時に学生同士で記入したコメントを確認し、今後の各自の提案の改善に役立てました。1/30の立面図・断面図の説明がありました。また、中間講評会の成果物をもとに、教員と一対一で今後の検討事項を確認しました。
4月30日は、芳谷先生に建築をスケッチするための基本的事項について講義をしていただきました。スケッチの実演やイメージスケッチを見せていただきながら、学生たちもその場でスケッチし各自の案のスケッチを作成しました。
5月1日は、鳥栖先生に老人福祉施設の構造計画の概要について説明をしていただきました。その後、検討中のスケッチをもとに具体的に構造計画について指導していただきました。
5月7日は、9日の提出にむけてプレゼンテーションの準備作業を行いました。
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H27年度4年生前期
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建築設計演習 V「課題1: 老いが教えてくれる生きた空間」第1,2週 |
2015年4月9, 10,13, 16, 17日 3限・4限
担当:上田信也先生、本城邦彦先生、天畠講師、 |
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課題説明 |
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教員と一対一で案を検討 |
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教員と一対一で案を検討 |
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道路計画の注意事項を説明 |
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グループ・ディスカッション |
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グループごとに議論の結果を発表 |
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4年生の建築設計演習Vの第1課題は「老いが教えてくれる生きた空間」です。 海辺の今津港を敷地として、豊かな水辺空間を持つ老人福祉施設を設計します。機能的関連も不可欠ですが、高齢者にとって真に人間的な空間であり、町並み景観においてもふさわしいものを計画します。
4月9日は課題説明の後、各自で敷地模型を制作しました。また、「なぜ老人福祉施設が必要なのか」についてのレポート課題、「老人福祉施設での生活」についての調査課題が4月17日までの宿題として課されました。4月10日は、翌日の敷地見学の際に注意すべきことを全員で確認し、敷地模型1:500と1:200の配置図で全体計画を検討しました。4月13日は、各自ユニットの計画を検討しました。。
4月16日は、課題説明時に課された「なぜ老人福祉施設が必要なのか?」のレポートと「老人副施設での生活」の調査結果を各自持参し、それにもとづいて老人福祉施設の計画に必要な視点についてグループごとに議論し、空間的な提案を検討しました。その後、グループごとにその結果を発表し、設計に必要な視点を全員で共有しました。演習の後半には、中間講評会の提出物および実施計画について説明がありました。
4月17日は、教員と一対一で具体的に各自の検討を進めました。 |
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