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(2007年1月31日)
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天井を張り始めたスタジオ |
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構造実験室 |
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スキャロップ天井の廊下 |
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天井を張る前の環境実験室 |
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新校舎の現場見学です。
年明けに1階の室内の型枠がとれ、内部の見学も可能になっています。現在は、内外のサッシの取り付けや電気・空調などの設備機器の設置が進められています。廊下との間にスチールのサッシ取り付けられ天井を張り始めたスタジオ、特徴的な曲線の繰り返しによるスキャロップ天井の廊下、天井に鉄骨がかけられデッキプレートがひかれた大空間の構造実験室、天井を張る前で設備配管が露出している施工実習室・環境実験室などを中心に見学しました。 |
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(2007年1月23日)
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現場見学風景 |
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構造ブレースの説明 |
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主要構造の説明 |
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外観 |
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現在建築中の武庫川女子大学 第3体育館の工事現場の見学です。現在は鉄骨の躯体工事が完了し、一部仕上げ工事が始まっている段階です。部材を『標準化』することによって、『建築生産トータル』をシステム化することによって材料の合理化、ローコスト化を実現するシステム建築であること等を学びました。体育館は3月に竣工予定で、主に全国で1位の実力を誇るハンドボール部の練習場として使われます。 |
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甲子園会館 3階講評室(2007年1月12日)
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学生の発表風景 |
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講評会の会場風景 |
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日建設計ランドスケープ担当森山氏の講評 |
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本城先生の全体講評 |
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空間表現応用演習「小規模建築空間の設計」課題の講評会です。講師として、昨日に引き続き竹中工務店顧問の本城邦彦氏の他、本日は特別に建築学科新校舎の設計を担当されている日建設計 設計部門副代表の川島克也氏、設計部門主管の岡田耕治氏、ランドスケープ設計室技術長の森山明氏にも午前中の部に参加していただきました。講評室で一人ずつプレゼンテーションを行い、朝10時から午後6時すぎまでいろいろな講評がありました。学生の発表後は、先生方1人1人より全体の総括をして頂き、本城先生には「建築は社会的資産であること」「何でも好奇心を持って吸収することの大切さ」「製図自体が設計ではないこと」など貴重なメッセージを頂きました。建築学科1年生の集大成として非常に有意義な講評会とすることができました。
学生の作品はしばらくの間、地下アトリエの展示しています。時間のある方は、甲子園会館まで足を運んでいただければ幸いです。 |
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甲子園会館地下1階アトリエ1,3階講評室(2007年1月11日)
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学生の発表風景 |
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講評会の会場風景 |
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アトリエ1での作品展示 |
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アトリエ1での作品展示 |
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空間表現応用演習「小規模建築空間の設計」課題の講評会です。今回は講評会の講師として、武庫川女子大学の建築の数多くを設計してこられた竹中工務店顧問の本城邦彦氏にご出席いただきました。
まずアトリエで 学生たちがそれぞれの作品の図面などをパネル2枚ずつにはり、その前に模型をおいて展示しました。 それを教員と学生たちが全員で見てまわり、講評しました。午前中の世界建築史の授業を終えた加藤先生(京都大学名誉教授)や校舎の見学に訪れた松本先生(大阪産業大学)からも提示作品を前にして学生たちに対して講評をいただきました。 1時間後に 講評室で一人ずつプレゼンテーションを行い、13時から16時まで教員からいろいろな講評がありました。 明日は、朝10時から午18時まで行われます |
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新校舎建設現場(2006年12月28日)
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新校舎の現場見学です。
PC柱とPC床版の設置を終え、2階の床のコンクリートが打たれた後に後打ちのコンクリート壁の型枠を取り付けて行っている1階の西側のスタジオ、3階の床のコンクリートが打ち終わって鉄骨柱が立ち始めた3階の西側のスタジオ、図書資料室や東側のスタジオ、構造実験室などの進捗状況を見学しました。 |
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新校舎建設現場横 (2006年12月21日)
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タイル貼り実習の第5回目です。今回が最終回です。
先日タイルを貼った壁面のタイルの間に目地モルタルを詰めていく作業を体験しました。
11月30日から約3週間をかけて行われたタイル実習により施工に関する一連の流れを体験しながら学習しました。 |
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甲子園会館 スタジオ (2006年12月21日)
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空間表現応用演習の最終課題の「小規模建築空間の設計」です。
各自の案に基づき、年明けの講評会に向けて図面制作が開始しました。 |
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新校舎建設現場横 (2006年12月19日)
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タイル貼り実習の第4回目です。
これまでモルタルを塗って仕上げた下地の上に、接着モルタルを塗りタイルを貼りました。1人1本ずつボーダータイル貼りを体験しました。 |
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甲子園会館 スタジオ (2006年12月19日)
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空間表現応用演習の最後の課題は「小規模建築空間の設計」です。
構造の先生からチェックを受け各自の案の見直しを行いました。 |
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タイル貼り実習 第3回 「下地モルタル塗り 6mm」 |
新校舎建設現場横 (2006年12月12日)
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タイル貼り実習の第3回目です。
タイルをRC壁面に貼る下準備として前回接着剤を塗布した上に、前回はタイル下地のモルタルを9mmの厚さで塗った上に、さらにタイル下地のモルタルを6mmの厚さで塗りました。次回はいよいよタイル貼りです。 |
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甲子園会館 スタジオ (2006年12月7日)
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空間表現応用演習の最後の課題は「小規模建築空間の設計」です。
建築学科1年生はこの課題が初めての設計です。課題のテーマは、甲子園会館に隣接して建つ学生会館です。これまでの造形演習の経験を生かし、平面の構成による建築空間の設計に取り組んでいます。 |
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タイル貼り実習 第2回 「下地モルタル塗り 9mm」 |
新校舎建設現場横 (2006年12月5日)
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タイル貼り実習の第2回目です。
タイルをRC壁面に貼る下準備として前回接着剤を塗布した上に、今回はタイル下地のモルタルを9mmの厚さで塗りました。熟練の職人さんの指導により、左官作業に初めて挑戦しました。
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学生達による建築学科新校舎の模型制作(30分の1) |
甲子園会館地下1階 アトリエ2 (2006年11月15日)
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学生達が制作した30分の1の巨大な新校舎模型が完成しました。
その模型を前に、新校舎の女性構造設計者、日建設計の加登さんより新校舎の構造について詳しく講義がありました。また学生からの熱心な質問がありました 。 |
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甲子園会館地下1階 アトリエ2 (2006年11月21日)
担当:森 和正 講師 |
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武庫川女子大学 学術研究交流館 (2006年11月17日)
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甲子園会館地下1階 アトリエ1 (2006年11月14,16日)
担当:麻生 秀穂 講師 |
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甲子園会館地下1階 アトリエ2 (2006年11月14,16日)
担当:森 和正 講師 |
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