大学院 建築学研究科 建築学専攻 授業風景

修士1年生 【建築設計総合演習A+技術演習A】

膜構造による海辺の親水空間

講評会

2019年7月27日 9:00~18:00

担当:杉浦教授、田中准教授、田中助教

講評会の様子

講評会の様子

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

学生の作品

第5週

2019年7月22・23・25日 13:05~16:20

担当:杉浦教授、田川准教授、田中准教授、田中助教
技術演習担当:池澤先生、田川准教授

矩計図の書き方について説明。

模型製作の様子。

制作中の膜の模型について、教員との対話。

CGパースの制作の様子。

第4週

2019年7月16・18日 13:05~16:20

担当:杉浦教授、田川准教授、田中准教授、芳谷先生、田中助教
技術演習担当:渡辺先生、田川准教授

敷地周辺の計画について指導を受ける。

スケッチパースの指導を受ける。

中間講評会を踏まえ、再検討した平面計画のチェック

第3週

2019年7月8・9・11日 13:05~16:20

担当:杉浦教授、田川准教授、田中准教授、田中助教
技術演習担当:池澤先生、田川准教授

設計案に関連する参考事例を用いて、膜の構造の解説

中間講評会の様子。教員から講評

中間講評会を終え、教員と対話しながら案を検討。

参考事例を用いた膜屋根のディテールに関する解説。

第2週

2019年7月1・2・4日 13:05~16:20、2019年7月6日 9:00~12:15

担当:杉浦教授、田川准教授、田中准教授、田中助教
技術演習担当:渡辺先生、田川准教授

敷地見学にもとづき、計画上の留意点などについて意見交換を行った。

3DモデリングソフトRhinocerosとグラフィカルアルゴリズムエディターGrasshopperを使って膜の形状を検討。

昨年度の作品を事例とした膜の形態やゾーニングなどに関する解説。

各自のスタディ案をスタジオ内に貼り出し、進捗状況の確認やディスカッションを行った。

ライノセラスを用いた膜の展開図の作成方法に関する解説。

第1週

2019年6月24・25日 13:05~16:20、2019年6月27日 13:05~14:35

担当:杉浦教授、田川准教授、田中准教授、田中助教
技術演習担当:渡辺先生、田川准教授

サスペンション膜構造によるモックアップ制作の様子。膜を切り出す。

サスペンション膜構造によるモックアップ制作の様子。切り出した膜の溶着。

サスペンション膜構造によるモックアップ制作の様子。端部に金具を取り付ける。

ワイヤーで膜に張力を加えてモックアップの完成。