専任教員

  • 岡崎 甚幸 教授 (学部長・研究科長)

    Shigeyuki Okazaki

    博士(工学)。広島大学教育学部附属福山高等学校卒業、福井大学教授、京都大学教授を経て、京都大学名誉教授。京都大学工学部建築学科卒業後、ワシントン大学建築学部大学院建築都市デザインコース修了。専門は建築設計、建築設計計画学等。日本建築学会賞受賞。多数の賞を受賞した「サンドーム福井」等の建築設計作品を多数手がける。「群集歩行のシミュレーションモデル」、「居住空間構成法」などの研究論文も多数発表。京都の都市景観の再生特別調査委員会委員長ほか。

  • 鳥巣 茂樹 教授

    Shigeki Tosu

    灘高等学校、京都大学工学部建築学科卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。専門は建築構造設計学。構造設計一級建築士。株式会社日建設計を定年退職後、株式会社日建設計シビルに移籍、計41年間の設計実務を経て現職。製鉄プラントなどの重工業建物・加速器施設などの先端施設建物・煙突やサイロなどの特殊構造物の設計および構造設計あるいは耐震診断業務に一貫して従事。近年では設計実務とは別に、地震応答解析における離散化(デジタル解析)の問題点についての研究にも取り組む。

  • 松下 聡 教授

    Satoshi Matsushita

    博士(工学)。大阪府立住吉高校卒業、京都大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程修了、ライス大学建築学部修了。専門は建築計画学、建築設計。金沢工業大学、福井大学に勤務。福井大学キャンパスマスタープラン、福井大学総合研究棟、福井大学附属幼稚園、福井市至民中学校などの設計に従事。建築空間における人間行動、フリーアドレス化による空間の有効利用などの研究に従事。

  • 山本 親 教授

    Chikashi Yamamoto

    京都府立朱雀高校、京都大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程修了。ロータリー財団奨学生として米国留学。イリノイ工科大学建築学部大学院修了。その後佐藤工業株式会社に勤務し、建築事業本部設計部長、執行役員建築事業本部副本部長、シンガポール支店長を経て現職。専門は建築設計。作品に『天王洲地区開発計画』『東京MIビル』『ホテル日航アリビラ』など多数。都市景観形成と構成要素としての建築のあり方について研究し、「都市における建築の作法」を追求する。

  • 柳沢 和彦 教授(学科長・専攻長)

    Kazuhiko Yanagisawa

    博士(工学)。福井県立武生高等学校卒業、京都大学理学部卒業、同大学工学部建築学第二学科卒業後、同大学院工学研究科修士課程修了。京都大学助手、千葉工業大学准教授を経て、現職。専門は建築都市空間論・設計論、建築都市設計等。空間図式の発達的、病理的および文化的特徴に関する空間論的研究、建築の使われ方を重視した建築プログラミングや設計方法に関する研究、さらにそれらの成果を応用した設計実務に従事。京都大学桂キャンパスCクラスターマスタープランや総合研究棟Ⅳ(建築学専攻)の設計などに関わる。

  • 鈴木 利友 教授

    Toshitomo Suzuki

    博士(工学)。愛知県立岡崎高等学校卒業、京都大学工学部建築学第二学科卒業後、同大学院工学研究科修士課程、同博士後期課程修了。専門は建築設計計画学、建築設計。「マルチユーザ型仮想現実空間における情報交換を伴う探索行動の実験的研究」「アイカメラをもちいた探索歩行時の注視行動の調査」などの人間行動と建築・都市空間の関係に関する研究を通して、より安全で機能的で人間らしい豊かな建築・都市像について考える。最近では、美しいとされる曲線の定式化とその建築設計への応用の研究も行っている。

  • 田川 浩之 教授

    Hiroyuki Tagawa

    博士(Ph.D.)。私立灘高等学校卒業、京都大学工学部建築学科卒業、ワシントン大学工学部土木環境学科修士課程、同博士課程修了。専門は建築構造工学。東京工業大学、(一財)日本建築総合試験所、(独)防災科学技術研究所に勤務。「動的安定性の観点からみた心棒効果」、「日本式、欧米式ラーメン構造の耐震信頼性評価」等の研究を実施。建築設計と構造工学を結びつけるコンピュータ・シミュレーション技術の研究開発に取り組む。

  • 大井 史江 准教授

    Fumie Ooi

    長野県野沢北高等学校卒業、福井大学工学部建築学科卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。黒川紀章建築都市設計事務所で、庁舎建築、オフィスビル、博物館などさまざまな建物の企画から基本設計・実施設計・現場監理に従事。「外務省 在ギリシャ日本国大使館」「日本看護協会原宿ビル」「旭川合同庁舎」など作品多数。また、「福井県立恐竜博物館」にて公共建築賞優秀賞受賞。

  • 宇野 朋子 准教授

    Tomoko Uno

    博士(工学)。大阪府立茨木高等学校卒業、京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒業、京都大学大学院工学研究科修士課程、同博士後期課程修了。東京文化財研究所(文化遺産国際協力センター)、電力中央研究所に勤務。東南アジアの住宅温熱環境と環境調整技術に関する研究、文化遺産保存のための環境制御に関する研究などに従事。

  • 田中 明 准教授

    Akira Tanaka

    博士(工学)。石川県立金沢泉丘高等学校卒業、芝浦工業大学工学部建築工学科卒業後、同大学院工学研究科修士課程修了。藤井博巳建築研究室を経て、京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了。専門は建築設計、建築論。研究「霊元院の修学院御幸と後水尾院追想の場所」「離宮において景を「見る」ことの諸相について」など、主に日本近世における日記類、詩歌集等に記述された事象を分析し、歴史的建築および庭園の場所解明を試みる。

  • 宮野 順子 准教授

    Junko Miyano

    博士(工学)。大阪府立三国丘高校卒業、神戸大学工学部建設学科卒業、同大学院自然科学研究科建築学専攻博士課程(前期)修了、京都大学大学院都市環境工学専攻博士課程(後期)修了。専門は建築設計、建築設計学。遠藤剛生建築設計事務所にて、主に集合住宅を中心とした建物の企画、基本設計・実施設計、現場監理に従事。コーポラティブハウジングの運営管理、高齢者のシェア居住など、集住形式に関する研究に従事。

  • 天畠 秀秋 准教授

    Hideaki Tembata

    広島県立海田高等学校卒業、京都大学工学部建築学科卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。専門は建築設計計画学、建築設計。武庫川学院管理部にて「武庫川女子大学 学術研究交流館」「武庫川女子大学附属中学・高校 渡り廊下」などの教育・研究施設の設計や本学科の学舎である「武庫川女子大学甲子園会館」の改修計画を担当。「風水思想における囲繞の空間構造」「3次元GISを用いた終末期古墳の景観の可視化と類型化」など、人間と風景の理想像に関する研究に従事。

  • 猪股 圭佑 准教授

    Keisuke Inomata

    博士(工学)。宮城県仙台第二高等学校、京都大学工学部建築学科卒業、同大学院工学研究科修士課程修了。専門は建築設計、建築設計計画学。株式会社東畑建築事務所で「東京湾岸警察署」「横浜市庁舎耐震補強」「東京建物仙台ビル」「税務大学校大阪研修所」などの設計や現場監理に従事。「中世ヨーロッパの自然観に関する研究」など、建築設計に携わる者として、本来あるべき自然とのつき合い方を模索している。

  • 山口 彩 講師

    Aya Yamaguchi

    博士(建築学)。京都文教高等学校、武庫川女子大学建築学科 (1期生) 卒業、同大学院建築学専攻修士課程、同博士後期課程修了。専門は建築設計、建築計画学。武庫川女子大学 建築・都市デザインスタジオで「阪神鳴尾駅」や「バーミヤーン博物館」などの設計に従事。イスラームの聖典であるクルアーンに記される自然観ついて研究。

  • 中村 優花 助教

    Yuka Nakamura

    博士(建築学)。神戸龍谷高等学校卒業、武庫川女子大学建築学科 (3期生) 卒業、同大学院建築学専攻修士課程、同博士後期課程修了。専門は建築計画学、建築意匠・歴史。博士学位論文は「中央アジアにおける仏教寺院建築の空間構成の類型とその変容」の研究。武庫川女子大学 建築・都市デザインスタジオで「阪神鳴尾駅」の設計に従事。