武庫川女子大学 建築学科 3年生 「建築設計演習III」 |
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H29年度3年生前期
2017年7月28・29日 13:05〜18:00 外部講師:野口先生、米田先生 担当外教員:鳥巣教授、松下教授、杉浦徳准教授、鈴木准教授、田川准教授、天畠講師 | ||||||||||||
講評会の様子。HPシェルの繰り返しによる大屋根のデザインや、ケーブルによる無柱の駅舎空間、フライングマストによる大スパン構造など、様々な膜屋根の駅が提案された。 |
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模型写真 外観 |
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模型写真 外観 | ||||||||||||
模型写真 外観 | ||||||||||||
模型写真 外観 | ||||||||||||
手描き透視図 外観 | ||||||||||||
手描き透視図 外観 | ||||||||||||
手描き透視図 外観 | ||||||||||||
H29年度3年生前期
担当:三宗先生、鵜飼先生、大井准教授、猪股講師 | ||||||||||||
中間講評会の様子。オープンキャンパスの授業体験として、見学者に対して中間講評会の様子を公開。学生は平面・立面・断面・透視図・模型を用意し、3人1組で発表。 | ||||||||||||
駅の外観透視図の描き方の説明。視線の高さを調整し、膜の曲面の陰影やエントランスの雰囲気などを意識することで駅らしい外観を表現。 |
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CG透視図の作成。膜のモデリングの方法について説明を受け、各自の検討案の膜屋根を制作。 | ||||||||||||
雨水処理や柱頭柱脚のディテールについて指導を受ける。 | ||||||||||||
H29年度3年生前期
担当:三宗先生、鵜飼先生、大井准教授、猪股講師 | ||||||||||||
課題説明。プラットホーム上屋を膜のサスペンション構造とする駅の設計に取り組む。 | ||||||||||||
模型で膜材として使用する伸縮性のある布を、HPシェルやワンウェイなどの形状になるように布を引っ張ったり、おさえたりして、どのような形ができるのかを体験。 |
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膜の張力に耐えうる頑強な木造のベースを作る。 | ||||||||||||
ICSA in JAPAN のプログラムの一環として、トルコイスタンブールのバフチェシヒル大学の留学生も演習に参加。 | ||||||||||||
膜屋根の張り方について指導を受ける。 | ||||||||||||
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