2022年4月12日、14日、15日
担当: 鈴木教授、中村助教、清澤先生
課題説明の後、カッターの使い方を説明
製作中に、教員からアドバイスを受ける
必要最小限の平面で空間を構成した作品
囲う空間を意図しつつ、高さに変化を与えて見通しも確保した作品
上に行くにつれて水平面が小さくなるようにしつつ、垂直面によって目線を上部に誘導し、下部の重厚感を感じさせないことを意図した作品
同じような矩形を様々な大きさで組み合わせることによる統一感を意図した作品
すべての平面の高さを変え、立体感が出るように構成した作品