2022年5月31日~6月14日
担当: 鈴木教授、鳥巣教授、田中准教授、髙間先生
作成した基本立体をもとに、試行錯誤しながら空間を構成
視点を変えることによって、立体の奥に視線が行ったり、立体の不安定そうな構成に視線が行ったりする空間を意図した作品
大きめの四角錐を上に持ってくることで、迫力のある空間を意図した作品
三角錐と四角錐と円柱の部分が互いに支え合うことを意図して制作された作品
円筒を正面に飛び出るように配置し、その奥に大きさのある四角錐を斜めに配置することで、他のどの方向からも奥行きと立体感が感じられるように構成した作品
三角錐などを逆さにしてみたり、立方体は三角錐の先にのせてみたりして、円、三角形、四角形が混ざってみえる面白さを意図した作品