講評会が行われました
2022年11月24日 13:05~19:00 11月25日 13:05~18:00
幹からでる枝のように立体街路を配し、枝の入り口に共有スペースをおくことで、自然な見守りができる環境をつくる
経年変化を見越した材料選択と、外壁2枚の中に可変性のある内部空間を提案
南北に細長い敷地を生かして、南北に中心となるストリートを設定
南から北へ階段状にセットバックさせた案
2・3階、4・5階をメゾネットとし、2・4階には共有キッチンや表出空間としての離れを計画
共有の中庭に対し、各住戸の前庭が面するように配置する
共用空間から、専有の外部空間の様子が垣間見える
正方形を各階45度ずらすことによってできるずれを共有スペースに用いる