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木の家設計グランプリ

高畑さん、中野さんが設計コンペで20選に選ばれました!!

木の家設計グランプリ2023「リモートハウス-風景と調和する家」において、高畑奈槻さん、中野有理さん(現:建築学科4年)の応募作品「つぎはぎ⼩屋組〜⾃然の流れに家を任せて〜」がの応募案の中から20選に選ばれました。このコンペは都会を離れて暮らすことを決意した若い夫婦と3人の子供たちのための家の設計をテーマとし、都会を離れた生き方と価値観、その生き方のためにはどのような場所に住むべきかについて考え、その土地の風景に調和した家、あるいはその家が建つことでその場所の風景がより美しくなるような家のあり方の提案が求められました。

受賞作品「リモートハウス-風景と調和する家」 高畑奈槻 中野有理(建築学科4年)
<自然に委ねる空間と家族の生き方>
現代では、自然とインターネットと時間に縛られており、考えることも、生きることも急いでしまう。コロナ渦の影響によりそれはより認識されるようになり、そういった「追われる時間から逃れたい」という気持ちから今日ではSTORY のように、キャンプに出かける人が増えているのではないだろうか。そこで、自然の流れに家をまかせてつくることで、空間、時間、そして人生までも自然に委ねるようになる。リモートワークが広く普及した今だからこそ、自然に委ねる暮らし方が、大人に心の余裕をつくり、子供を豊かに育てることができるのではないのだろうか。