2023年4月18日、20日
担当: 鈴木教授、中村講師、清澤先生
左の整数比による構成は、どこから見ても奥行きがあり立体的に見えるように構成。右の黄金比による構成は、部材ごとの大きさの違いが分かりやすいような配置を意識。
左の整数比による構成、右の黄金比による構成ともに、開放感を作り出すために、水平面の面の大きさを大きめにしたり、四方のいずれかの面に部材が過度に偏らないように意識
左の整数比による構成、右の黄金比による構成ともに、空間が躯体によって密に区切られている部分と大きな空間が残っている部分ができるように配慮