市立芦屋病院で学科長・岡﨑甚幸教授のスケッチ展を開催しました

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岡﨑甚幸スケッチ展「イスタンブールとカッパドキアの風景と建物」

2019年12月1日（日）～2020年1月31日（金）、市立芦屋病院管理棟４階食堂前の市民ギャラリーで、学科長・岡﨑甚幸教授のスケッチ展「イスタンブールとカッパドキアの風景と建物」を開催しました。
現在、上甲子園キャンパス建築スタジオ１階のラウンジで、展示した作品（全38作品）の一部を展示してます。
イスタンブールのモスクなどの歴史的な建物や、ボスポラス海峡沿いに広がる美しい街並み、カッパドキア、イスタンブール以外の都市や建物も含むトルコの魅力的な風景を知ることができるスケッチとなっています。
上甲子園キャンパスにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

建築スタジオ１階　ラウンジでの展示

ラ・メゾン・ホテルの部屋から眺めるボスポラス海峡

市立芦屋病院 4階食堂前のギャラリーの展示の様子　（※ 現在は終了しました）

ラ・メゾン・ホテルから眺めるボスポラス海峡　その4

上：スルタン・アフメット・パレス・ホテルのレストランから眺めるボスポラス海峡の眺め
下：アナドルフェネリから見たボスポラス海峡の眺め