武庫川女子大学 建築学科・大学院建築学専攻
 毎週土曜日はフィールドワーク
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■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第12回新着
 「伊勢神宮」見学  
平成19年12月19日(水)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮 建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮
外宮手水舎で手を清める 外宮神楽殿の説明を聞く
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮
御稲御倉の説明を聞く
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮
式年遷宮御敷地の説明を聞く
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮
別宮風日祈宮の説明を聞く
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮 建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月19日(水)伊勢神宮
神宮司廳舎の説明を聞く 神宮徴古館と収蔵庫
 朝8時に出発し伊勢神宮を訪問しました。古来からのならわしに従い外宮、内宮の順に参拝、見学しました。
 外宮に到着、表参道を通り手水の後御正殿へ向かい、外玉垣南御門内にて二礼二拍手一礼により参拝、その後外宮神楽殿において武庫川女子大学と建築学科の弥栄の繁栄と、建築学科学生の学業成就を祈念し御神楽を奉納してもらいました。神楽殿の前で施工を担当された清水建設の稲森利直氏に建築の概要や施工の苦労話を伺いました。
 その後、バスで手早く昼食を済ませ内宮へ、神宮司廳の西村勝典営繕・造営課長に案内をしていただき、宇治橋を渡り手水の後神楽殿、忌火屋殿、御稲御倉、御贄調舎についての説明を聞いた後、御正殿の外玉垣南御門内にて参拝しました。参拝後式年遷宮のおこなわれる御敷地、別宮の風日祈宮を見学し説明を伺いました。
 最後に、建築学科の大谷教授が副代表をつとめていた設計事務所ゲンプランが設計した神宮司廳舎、神宮徴古館収蔵庫(神宮徴古館は片山東熊設計)を見学し伊勢を後にしました。 
■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第14回
 「京都駅ビル」見学  
平成19年12月22日(土)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館 建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館
アトリウムの大空間を体感 大階段上部からキャノピー、渡り廊下を望む
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館 建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館
ホテル2階ロビー屋根壁面 空中経路からアトリウム鉄骨を見る
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
構造マトリクス階を見学
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
学生のスケッチ
 京都駅ビルは「平安遷都1200年関連事業」の指定を受け、世界の著名な建築家国際指名コンペの結果、採択された原広司氏案をもとに設計されたものです。建物を特徴づける京都の玄関口としての門(烏丸小路広場、室町小路広場)、幅29m、長さ147mの壮大なアトリウム空間、大階段、アトリウム上部の空中経路を見学し、建物の構成、鉄骨立体トラスなどについて学習しました。また、構造マトリクスと呼ばれている建物の上下階中間部に設けた鉄骨トラスによる人口地盤の設置の意義について説明を受け、上層部のホテル、複合商業施設、駐車場と下層部の駅施設、地下部との柱割への極端な制約を解消することが可能になっているしくみについて知ることができました。同時に、構造マトリクス階の中にある巨大なビルを支える重要なインフラ設備についても触れる機会を得ました。
■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第13回
 「関西国際空港旅客ターミナルビル」見学  
平成19年12月20日(木)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
関西国際空港旅客ターミナルビル外観 MTB南面
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
建物概要の説明
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
MTB屋根鉄骨とオープンエアダクト
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
ウィング部分鉄骨の見学
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
ジャッキアップ対応柱下部の解説
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月20日(土)関西国際空港旅客ターミナルビル
学生のスケッチ
 関西国際空港旅客ターミナルビルは、1986年に始まった基本構想以来、国際コンペを経て、レンゾピアノビルディングワークショップ+パリ空港公団+日建設計+日本空港コンサルタンツの国際設計企業体によって実施設計された全長約1.7kmと言う長大な建物です。本建物の実施設計に従事された日建設計の多賀副代表から建物概要、構造概要についてお話を伺いました。メーンターミナル(MTB)部分の屋根鉄骨は3次元曲線を描く逆三角形断面のワーレントラス(ライズ10m)で、この屋根トラスに吊り下げられたオープンダクトは、キャニオン側に設けられたジェットノズルからの毎秒7mの風を受け、これを膜面に添って乱れずに流すよう形状が決められ、空気がエアサイド側に流れ拡散し、エアサイド側のリターンシャフトに吸収され、大空間の空調が可能になっています。MTB屋根のみならず、ウィング部分屋根、ガラス面などを構成する構造体がそのままデザイン要素となっていることを知ることができました。また、本敷地が埋め立て後の若材令の地盤であるため、施工時、竣工後の地盤の不同沈下による建物の傾斜などの不具合への対策として導入・運用されている柱下部のジャッキアップシステムについても見学し、その仕組みを学習できました。
■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第10回?
 「小規模建築空間の設計」課題説明・敷地見学・参考模型制作  
平成19年12月1日(土)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館 建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館
課題説明 敷地見学 実測調査
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館
敷地見学 周辺の樹木の高さを確認
建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館 建築学科1年生フィールドワーク:2007年12月1日(土)甲子園会館に隣接する学生会館
模型制作の説明
模型制作の様子
 空間表現応用演習に関連して、1年生の初めての設計課題となる「小規模建築空間の設計」?甲子園会館の横に建つ学生会館?について課題説明・敷地見学・参考模型の制作を行いました。

 最初に、資料及びパワーポイントにより、課題の趣旨・設計条件・提出物・スケジュールなどについて説明を行い、引き続き敷地(上甲子園キャンパス北東角の駐車場スペース)を見学、調査しました。きれいに紅葉した木々のもとで、敷地周辺との高低差、樹木の高さ・葉張りや周辺の建物などを敷地図に書き込み、メインアプローチとなる正面広場からの見え方などを確認しました。

 その後、甲子園会館地下1階のアトリエで課題の条件である平面、直線、鏡面、透視体などによる空間構成手法の手本となる、ミース・ファン・デル・ローエ設計の「バルセロナ・パビリオン」の模型制作について説明を受け、模型作りに取組みました。

■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第9回
 「灘浜スポーツゾーンクラブハウス、神戸改革派神学校」見学  
平成19年11月27日(火)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)灘浜スポーツゾーンクラブハウス
灘浜スポーツゾーンクラブハウス 外観
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)灘浜スポーツゾーンクラブハウス 建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)灘浜スポーツゾーンクラブハウス
灘浜スポーツゾーンクラブハウス
建物内外をスケッチ
灘浜スポーツゾーンクラブハウス
更衣室の説明
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)神戸改革派神学校
神戸改革派神学校 設計の考え方を聞く
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)神戸改革派神学校
神戸改革派神学校 回廊から中庭を望む
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)神戸改革派神学校 建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月27日(火)神戸改革派神学校
神戸改革派神学校 回廊のシークエンス
神戸改革派神学校 聖堂での質疑応答
 神戸製鋼所の灘浜スポーツゾーンに建てられたクラブハウスを見学しました。 この建物はコンクリート打ち放しの床・壁・屋根、ガラス、ルーバー、パンチングメタルなどで構成されており、ミースのバルセロナパヴィリオンを手本とした1年生の最初の設計課題となる「小規模建築空間の設計」の身近な参考事例です。 空間構成の考え方や種類を絞り込んだ素材などについて設計を担当された竹中工務店本店設計部垣田博之主任から説明を伺い、建物のスケール感などを含めて「板」により構成された建物を体感しました。

 引き続き16世紀ヨーロッパの宗教改革家カルヴィンの流れを汲む神戸改革派神学校を見学しました。 もみじが見事に色づいた中庭を眺めながら回廊を巡り、渡り廊下を通って建物を見学しながら、設計を担当された竹中工務店本店設計部酒井利行部長から深く思考する場にふさわしい建築として、「簡素のなかの豊かさ」と「ローテックなエコロジー」をテーマとした設計についての説明を伺い、建物の空間構成、自然の扱い方、素材の選択やエコロジーの考え方及び水の流れや木の葉を揺らす風音の変化など、自然との関係を主眼としたシークエンスの考え方、そして聖堂の空間構成などについて学習しました。

■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第8回
 「大徳寺高桐院」見学  
平成19年11月24日(土)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月24日(土)大徳寺高桐院
本堂から庭園を見学 
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月24日(土)大徳寺高桐院
楓の庭
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月24日(土)大徳寺高桐院
学生のスケッチ
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月24日(土)大徳寺高桐院
学生のスケッチ
 京都の大徳寺にある塔頭のひとつ、高桐院を見学しました。もみじが散る石畳のアプローチは屈曲し、歩を進めるほどに訪れる者の気持ちを高揚させる空間構成となっています。内部空間から眺める庭は通称「楓の庭」と呼ばれています。多くの楓が自然風に植えられ赤や黄色の鮮やかな色彩と足元の苔の緑の対比が美しい、晩秋の京都の伝統的な空間を体験しました。
■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第6回
 ガラスの講義、ガラスの施工事例見学  
平成19年11月10日(土)
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月10日(土)ガラスの講義
強化ガラスの硬球落下実験 
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月10日(土)兵庫県立芸術文化センター
兵庫県立芸術文化センター
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月10日(土)ガレリア亀岡
ガレリア亀岡
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月10日(土)兵庫県立芸術文化センターのスケッチ
学生のスケッチ
建築学科1年生フィールドワーク:2007年11月10日(土)ガレリア亀岡のスケッチ
学生のスケッチ
 今回のFWはガラスに関する知識を深めることを目的として全学年共通で行われました。講師としてAGC硝子建材エンジニアリングの高橋一教氏に参加していただき午前中は建築学科新校舎「建築スタジオ」の講評室でガラスの講義を受けました。ガラスの定義から始まり、有史以前から様々な形で用いられたガラスが本格的に建材として用いられるようになるまでの歴史、昔から現在に至るまでのガラスの製法の変遷、ガラスの種類とその特徴、最新の工法の紹介などの説明を聞きました。またフロートガラスと強化ガラスに鋼球を落下させて強さを比較したり、フロートガラスとペアガラスの熱伝導の度合いを体験したりといった実験も織り交ぜた興味深い講義でした。

 午後はガラスの施工事例を見学しました。兵庫県立芸術文化センターではブリッジの屋根に用いられたソーラー電池内蔵のペアガラスやエントランスホールテンポイント工法・メタルポイント工法を見学、ロビーでは柔らかな光がフレームレスのガラス天井から降り注ぐ空間を体感しました。 次にガレリア亀山に行きました。南北それぞれ長さ200mに及ぶガラスのファサードを用いたこの建物は、初期のテンポイント工法によって構成されています。4トンの力がかかったテンションワイヤートラスによる構造的な説明を聞きました。学生たちは今回得た知識を設計演習などで生かそうと熱心にメモを取っていました。

■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第5回
 「アウトレットパーク鶴見はなぽ〜とブロッサム」見学  
平成19年10月27日(土)
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月9日(土) 建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月9日(土)
鋼管骨組とテフロン膜で造られた開閉屋根
遠景
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
学生のスケッチ
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
学生のスケッチ
 花の卸売市場とアウトレットを主用途とする建物です。ワイヤーによる開閉式の直径50mの屋根を特徴としています。建物の中心に高さ95mのタワーがそびえ、本建物のシンボルとなっています。高さ40mのレベルに開閉屋根を支持するブラケットと開閉機構が設けられています。通常は、昼間、屋根は開くことになっているようだが、当日は小雨で、屋根が閉鎖されていたため、屋根を構成している鋼管骨組、テフロン膜などを比較的近くで観察できました。また、建物の中心にあるタワーは、鋼管の柱、ブレースなどからなり、溶接、高力ボルトで接合されていることがわかりました。
■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第4回
 「大阪市立鶴見スポーツセンター、
  大阪市立環境学習センター生き生き地球館」見学  
平成19年10月13日(土)
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
大阪市立鶴見スポーツセンター
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
大阪市立環境学習センター生き生き地球館
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
学生のスケッチ
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
学生のスケッチ
 今回は建築構造をテーマとして、鶴見緑地公園内にある「大阪市立鶴見スポーツセンター」および「大阪市立環境学習センター 生き生き地球館」を見学しました。双方とも1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」のパビリオンとして建設されたものであり、日本を代表する建築家である磯崎新氏の設計です。大阪市立鶴見スポーツセンターは当時「国際展示水の館」というパビリオンであり、4つの円形の屋根で覆われた大きな空間が特徴です。現在は市民に開放されたスポーツ施設となっていて、当日は市民の方々がバドミントンを楽しんでいました。大阪市立環境学習センターは当時は「国際展示陳列館」というパビリオンであり、現在は環境をテーマとしたミュージアムとして、様々な環境問題をとり扱っています。

 大阪市立鶴見スポーツセンターでは、引張材と圧縮材の組み合わせによって、大空間が構成されていることを学び、大阪市立環境学習センター」では、メガストラクチュアにより、豪快に跳ねだしたキャンティレバーの構造を見学しました。また大阪市立環境学習センターでは、環境に関する展示も興味深く見学することができました。

■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB 第2回
 「木造のクラブハウス現場 」見学  
平成19年9月29日(土)
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
完成間近のクラブハウス外観
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月9日(土) 建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月9日(土)
2階の廊下
室内
建築学科2年生フィールドワーク:2007年6月23日(土)
建物外周部のモルタル塗りを体験
 前期のFWに引き続き、竣工間近のクラブハウスの現場を見学しました。最初に、夏休み中に行われた仕上げ工事に関連して下見板張りや防腐剤などについての解説後、各自でクラブハウス内を自由に見学しました。後半では、クラブハウスの建物外周部にモルタルを塗るための墨付けの様子を見学し、学生はモルタル塗りを体験することができました。
■H19年度前期 建築学科1年生 フィールドワークIB第1回
「大阪信愛女学院聖堂、プール学院」見学
平成19年9月22日(土)
大阪信愛女学院 聖堂  構法の解説 プール学院 清心館
大阪信愛女学院 聖堂 回廊 プール学院 メアリーズホール
建築学科1年生フィールドワーク:2007年4月14日(土)東本願寺御影堂見学
学生のスケッチ
建築学科1年生フィールドワーク:2007年4月14日(土)東本願寺御影堂見学
学生のスケッチ  
 120年以上の伝統を誇る2つのミッションスクールの聖堂などを見学しました。いずれの建物も、設計を担当した竹中工務店設計部の鍋谷氏から詳しい解説をいただきました。

 大阪信愛女学院の聖堂では、前庭、回廊、回廊に沿って巡る水盤、トンネル・橋・飛び石・スロープを経て聖堂内部へと導く経路、光の変化、外から聴こえるせせらぎの音など、静かな祈りの場をつくり出すための建築的工夫について学びました。

 プール学院中学校・高等学校では、明治の終わりから昭和にかけて活躍した名建築家W・M・ヴォーリズの設計による先代校舎の意匠を受け継いでデザインされた新校舎を見学し、歴史を受け継ぐことの意義を体感しました。また、随所に取り入れられたエコロジー技術についても学びました。

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