大学院 建築学専攻 授業風景

建築文化週間2019 学生グランプリ「銀茶会の茶席」

『銀茶会の茶席』コンペで、修士2年生の作品が「優秀賞」を受賞しました!

10月6日に、日本建築学会主催『建築文化週間 学生グランプリ2019 銀茶会の茶席』コンペの第2次審査会が開かれ、修士2年生15名で応募した茶室「透綾(すきや)」が、第2位の「優秀賞」に選ばれました。

「透綾」は、半透明のプラスチック中空板と木質繊維板で作ったレシプロカル構造(短い梁を相互に組合せ大きな空間を構築する特殊な梁組)を使った原寸大の茶室で、折り畳んで自由に移動できるのが特徴です。


第2次審査会は、54応募作品から第1次審査で選ばれた4作品の実寸大模型により審査が行われました。30分の予定が1時間に及ぶ審議となりましたが、1位の最優秀作品(東京理科大チーム)には僅差で届きませんでした。講評では、茶室としての計画・設計、作品としての完成度は高く評価されました。担当教員は「創作茶室をグループで設計・制作するという意味において、非常に良い建築作品になったと思っています。また、審査員や他大学チームなど関係者の方々にも十分インパクトを与えたとものと確信しています」と話しています。