2021年4月26日〜
担当:岡﨑教授、藤原先生、猪股准教授、森本准教授
甲子園会館は、1930年に甲子園ホテルとして建てられた名建築で、フランク・ロイド・ライトのもとで旧帝国ホテルの設計にも携わった遠藤新の設計による芸術作品です。この課題では、甲子園会館におけるデザインの基準となる枠組み”Frame of Reference”を調査し、階層化されたディテールと建築全体の相互関係や、ディテールが作り出す陰影を確認した上で、各自が撮影した写真を用いてデザイン提案を検討しました。
甲子園会館西ホール 現況
甲子園会館西ホール 提案
甲子園会館西ホール 現況
甲子園会館西ホール 提案
甲子園会館西ホール 現況
甲子園会館西ホール 提案
甲子園会館東スタジオ 現況
甲子園会館東スタジオ 提案
甲子園会館東スタジオ 現況
甲子園会館東スタジオ 提案
甲子園会館東スタジオ 現況
甲子園会館東スタジオ 提案
甲子園会館北側 現況
甲子園会館北側 提案
建築スタジオ講評室での展示の様子
建築スタジオ講評室での展示の様子
建築スタジオ講評室での展示の様子