建築学科1年生【空間表現演習Ⅰ】建築学科1年生【空間表現演習Ⅰ】
2024年4月23日、25日/4月30日、5月2日
5月7日
担当: 鈴木教授、清澤先生、田川教授、柳沢教授
演習の様子
完成した作品をキャンパスの庭園に持ち出し、思い思いの場所で写真を撮影
講評会の様子
鏡面は上の景色が映りこむように水平方向で多く使い、透明体は垂直方向で多く使うことで圧迫感のない空間を作るとともに、不透明の部材が宙に浮いているような不思議な空間を意図した作品
鏡と鏡を組み合わせて背景が連続してつながるようにするとともに、土台周りの材や鏡と組み合わせている材は透明や不透明の材を使用し、手前の鏡に映る背景に意識がいくようにした作品
4種類の部材を使うため、違和感が出ないようにバランスや高低差を意識し、外の風景と一体化できるように工夫した作品