2024年5月7日・9日・14日
担当: 鈴木教授、清澤先生、柳沢教授、大井准教授
演習の様子
講評会の様子
完成した作品
すべての立体が別の立体を支えており、どれかが抜けると成り立たない「アーチ」をコンセプトとした作品
作品全体の下部により大きい立体を配置することで安定感を、縦の長さがより際立つ直方体や立体の組み合わせによって高さを演出した作品
大きさの違う二つの三角錐の角を合わせ、その上に円柱を通した。また同じ大きさの立方体が連続しているように見えないようにずらし、そこに円錐が突き刺さるようにした。この円錐を支えるための四角柱が土台にベタ張りにならないように傾けた。