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武庫川女子大学 建築学科 3年生
「建築設計演習IV」 |
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建築学科の授業の様子を写真で紹介します
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」講評会 |
2012年1月16,17日 13:05〜18:30
担当:中村教授、吉村講師、天畠講師 |
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講評会の様子 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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建築設計演習IVの第3課題「歩いて楽しい商業空間」の講評会を行いました。2日間に渡って全員がプレゼンテーションを行い、各教員から講評を受けました。1人が発表の後、学生1人と質疑応答を行い、その後、専任・非常勤教員のうち2人の講評を受けるという流れで進めました。
課題を通じて担当していただいた吉村篤一先生の全体講評では、「個人的に日本の現代建築のつくり方について興味がある。今回の課題も西宮神社の門前町のデザインとしてどんなデザインが良いのかは難しい問題である。今の日本人の生活は和と洋が入り交じっている。和洋折衷という言葉も死後になりつつある。しかし、建築教育が世界中で類似していく傾向の中で、日本の大学ではやはり日本の文化にあった、これからの日本の現代建築を考えていく必要があると思っている。」との総評をいただきました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第5週 |
2012年1月10、13日 13:05〜16:20
担当:中村教授、吉村講師、天畠講師 |
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スタジオでの演習の様子 |
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スタジオでの演習の様子 |
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1月10、13日は、最終提出にむけてプレゼンテーションの作業を進めました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第4週 |
2011年12月19、20日 13:05〜16:20
担当:中村教授、吉村講師、天畠講師 |
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1/100のスケールのスケッチをもとに教員との対話 |
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最終提出物の確認 |
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スタジオの様子 |
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12月19、20日は、1/100のスケールでの検討をスケッチや模型で進めました。20日は年末の休みに入る前に最終提出物の説明がありました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第3週 |
2011年12月12、13、16日 13:05〜16:20
担当:中村教授、吉村講師、天畠講師 |
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中間講評会の前に教員の検討案を発表 |
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中間講評会の様子 |
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中間講評会後にスタジオに掲示された学生のコメント
学生各自が自分の提案に対する意見を整理し、今後の提案に活かす |
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戎座人形芝居館での中間発表会の様子 学生の発表 西宮中央商店街の方々にも参加していただいた |
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戎座人形芝居館での中間発表会の様子 学生の発表に対して西宮中央商店街の方々にご意見をいただく |
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発表に使用した学生のスケッチとスタディ模型 |
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発表に使用した学生のスケッチとスタディ模型 |
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戎座人形芝居館での中間発表会の様子 人形芝居館の武地副館長より総評をいただく |
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戎座人形芝居館での中間発表会後に敷地である西宮中央商店街を改めて見学 |
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中間発表会後のスタジオ 各学生の座席には中間講評会で発表に使用した模型やスケッチが掲示されている |
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12月12日は、中間講評会を行いました。学生が3人づつ発表し、教員から講評を受ける形式で、全学生が発表し、講評を受けました。また学生同士で各自の提案に対する意見交換をするため、各提案に対して良い所と改善すべき所をコメントシートに記入しました。
12月13日は、今回の課題敷地でもある西宮中央商店街の戎座人形芝居館で、中間発表会を実施しました。中間講評会で発表された提案の内、特徴が違う6案を発表し、それぞれの提案に対して西宮中央商店街の関係者の方々からご意見をいただきました。
12月16日は、中間講評会、中間発表会での結果を整理し、今後の検討を進める上で各自の方向性を整理しました。また中間講評会の時点では十分ではなかった1/100のスケールでの検討、特に立面計画の検討を始めました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第2週 |
2011年12月5、6、9日 13:05〜16:20
担当:中村教授、吉村講師、芳谷講師、天畠講師 |
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芳谷先生による商業空間のスケッチの講義 |
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中間講評会の提出物の説明 |
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敷地模型をもとに教員との対話でデザインを検討 |
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検討中のイメージスケッチ |
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12月5日は、芳谷先生に商業空間のスケッチの講義をしていただきました。商店街の通りやアーケードの表現やにぎわいを生み出す人物、植栽の表現を指導していただきました。
12月6日は、12日の中間講評会について説明がありました。またレポート課題の締切でした。敷地調査および地元の方の意見を聞いた結果と商店街の計画の計画のための参考事例の調査をレポートしてまとめました。レポートやFWの内容を参考に、各自で1/200のスタディを進めました。平面図および断面図のスケッチも始めました。
12月9日は、中間講評会にむけて商店街の空間のスケッチ、1/200の検討を模型、平面スケッチ、断面スケッチで検討を進めました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第1週 |
2011年11月28、29日、12月2日 13:05〜16:20
担当:田崎教授、萬田准教授、吉村講師、芳谷講師 |
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課題説明 |
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スタジオの様子 敷地模型の制作 |
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敷地模型をもとに教員との対話 |
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建築設計演習IVの第3課題のテーマは「歩いて楽しい商業空間」です。課題1の劇場に引き続き、西宮神社周辺にある西宮中央商店街の一角を敷地とし、西宮神社の門前町に相応しく、参拝や様々な祭事に訪れた人々や近隣に住む人々が歩いて楽しめる商業空間である商店街を設計します。この課題で対象とするのは、最近西宮でも見られるようになった「ららぽーと甲子園」や「阪急西宮ガーデンズ」などのクリアランス型の大規模ショッピングセンターの計画ではありません。現在住む人々の権利(土地所有権、借地権、建物所有権、居住権など)を守り、それを再生する計画です。各店舗のスケールを継承し、全体として町並みの調和にも配慮すると同時に、個々の商店のデザインが競演する、単体の建築にはない美しさを創出することを目指します。
11月28日は、課題説明がありました。敷地の状況などの概要の説明があり、商店街を再生するための事例調査などのレポート課題が課せられました。また敷地模型制作に取りかかりました。
11月29日は、各自で制作した敷地模型をもとにして建物の周辺ボリュームを把握し、各自が計画する商店街のボリュームをブロック模型で検討し始めました。
12月2日は、商店街の通りの空間のスケッチや1/200の模型による検討を始めました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる職住一体型中低層の集合住宅」講評会 |
2011年11月24、25日 13:05〜19:00
担当:田崎教授、萬田准教授、吉村先生 |
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講評会の様子 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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11月24日(木)、25日(金)両日の午後、講評会を実施しました。全員が自分の作品を発表し、教員だけでなくクラスメイトからも講評を受けました。また両日とも多くの保護者の方々も講評会に出席され、学生たちの成長を実感されました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる職住一体型中低層の集合住宅」第5週 |
2011年11月21、22日 13:05〜16:20
担当:田崎教授、萬田准教授、吉村先生 |
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TA(ティーチングアシスタント)の指導の様子 |
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提出前のスタジオ |
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教員との対話 レイアウトに関するアドバイス |
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課題提出直前で全力を挙げてのプレゼンテーション作業を進めました |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる職住一体型中低層の集合住宅」第3、4週 |
2011年11月7日〜11月18日 13:05〜16:20
担当:田崎教授、萬田准教授、吉村先生 |
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スタディ模型やCADやスケッチを示、教員との対話をしながらアイデアをまとめる |
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学生同士でも模型をはさんで活発に意見交換 |
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中間講評会の様子 |
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構造についても相談をしながら設計を進める |
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フィールドワークや演習で見学した建物を参考に、潮芦屋の敷地の特性を生かした計画を各自で練り上げていきます。途中で、それぞれのアイデアをお互いに確認し合い、完成に向けてさらなる内容の向上を目指して、11月14日に、中間発表を行いました。そこで指摘された教員からの意見や学生同士のアドヴァイスも取り組んで、作品提出まで、なお一層、忙しい毎日です。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる職住一体型中低層の集合住宅」第1、2週 |
2011年10月24日〜11月4日 13:05〜16:20
担当:田崎教授、萬田准教授、吉村講師、芳谷講師 |
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ヴォリューム・スタディを吉村講師とともに検討 |
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芳谷講師によるスケッチの指導 |
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TAと相談しながらアイデアをまとめる |
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学生同士でアイデアを講評しあう |
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教員との対話 |
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りりぱっとはうすの見学 |
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建築設計演習IVの課題2「隣と親しくなる職住一体型中低層の集合住宅」では、ヨットハーバーに隣接する潮芦屋の一画を敷地として、5階建の集合住宅を計画します。
低層部分にはそこに暮らす住民が運営する店舗な事務所などが計画され、利用客が楽しく過ごせる賑わいのある空間をつくり出すとともに、上層の住戸部分でも、お互いの豊かなコミュニティを確保しうるようなさまざまな場所を設計していきます。 フィールドワークで見学した「ふれっくすコート吉田」などを参考に、ヴォリューム・スタディなどを通して、敷地の特徴を生かした全体計画を、教員との個別の講評を通して、進めています。また中庭の段差を生かした回遊性が面白い「りりぱっと・はうす」も見学し、賑わいづくりの仕掛けをいろいろとスケッチしてきました。 そうしたアイデアをまとめて、練り上げるために、今課題でも芳谷非常勤講師によるスケッチの指導を演習中に実施し、3年生後期にふさわしい、質の高い作品を目指して演習を進めています。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV「課題1:演劇や音楽を楽しむ空間」講評会 |
2011年10月17,18日 13:05〜16:20
担当:榊原教授、中村教授、福本教授、上田講師、高橋講師 |
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学生の発表 |
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講評を受ける |
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トルコ バフチェシヒル大学セジン准教授の英語での講評を聞く |
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頼田戎座人形芝居館館長の総合講評を聞く |
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安積舞台技術専門員から総合講評を受ける |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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建築設計演習?課題1「演劇や音楽を楽しむ空間」の講評会を2日間にわたり実施しました。
1日目は戎座人形芝居館の頼田稔館長、2日目は兵庫県立尼崎青少年創造劇場の安積舞台技術専門員、西宮中央商店街振興組合の武地秀実副理事長(戎座人形芝居館副館長)、松田恵司理事にゲスト講評者としてご参加いただきました。また来学中のバフチェシヒル大学建築・デザイン学部のセジン准教授にも参加していただきました。指導教員・TAからは建物と周辺との関係、劇場の空間構成や構造計画、音響計画、ホワイエの環境、広場の構成などについて講評を受けました。またゲスト講評者からは中央商店街とのつながり、大道芸の行える外部空間、劇場を支える裏まわりの構成などについて、幅広い講評をいただきました。3年生も後期に入り「学習・教育到達目標」に示された、価値基準が異なる「真」「善」「美」を互いに総合することの難しさを感じつつ、総合化を達成する喜びも課題の実践を通じて少しずつ認識されてきているように思われます。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV「課題1:演劇や音楽を楽しむ空間」第3〜5週 |
2011年9月26日〜10月14日 13:05〜16:20
担当:榊原教授、中村教授、福本教授、上田講師、高橋講師、芳谷講師 |
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劇場の音響計画についての説明を受ける |
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構造計画の注意事項についての説明を聞く |
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劇場内観のスケッチパースの指導を受ける |
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教員との対話 |
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TAとの対話 |
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教員との対話 |
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建築設計演習IV課題1「演劇や音楽を楽しむ空間」も後半に入りました。
前半には高橋非常勤講師から劇場の音響計画についての講義を聞き、後日スタディ模型や残響時間計算についてチェックを受けました。また構造計画の注意事項についての説明や先輩であるTAが作成した劇場計画の説明、芳谷非常勤講師によるスケッチパースの指導、新本非常勤助手によるCAD透視図の指導などを受け、教員やTAとの対話を重ねながら地域の街並みや景観との調和を考えた、劇場計画の具体化、成果物の作成に取り組みました。 |
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H23年度3年生後期
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建築設計演習 IV「課題1:演劇や音楽を楽しむ空間」第1〜2週 |
2011年9月16日〜23日 13:05〜16:20
担当:榊原教授、中村教授、福本教授、上田信也先生 |
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課題説明を聞く |
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敷地周辺の街並みを調査 |
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グループでまとめる地域計画についてディスカッション |
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地域計画についてグループで発表 |
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TAの先輩が作成した案の説明を聞く |
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配置計画を検討 |
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建築設計演習IVの課題1では、「演劇や音楽を楽しむ空間」に取り組みます。 最初に課題説明を受けた後敷地見学を行い、西宮戎神社表門前の計画街区や西宮中央商店街などの街並みを見学しました。敷地模型を作成した後、表参道としての面影の薄くなっている本町通や周辺地域の活性化のための地域計画の提案をグループに分かれて行い、発表会を開催して問題点や提案の共有化を図りました。平行して歌舞伎や演劇、劇場関連法規制に関するレポートに取り組み、中心施設となる劇場計画についての説明を受けた後、新に加わったTAの先輩からもアドバイスを受け、計画街区への建物の配置、ヴォリューム感、見え方の検討などの作業に取り掛かりました。 |
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