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武庫川女子大学 建築学科 3年生
「建築設計演習IV」 |
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建築学科の授業の様子を写真で紹介します
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」講評会 |
2017年1月12日、13日
担当:柳沢教授、大井准教授、森重講師
担当外教員:鳥巣教授、杉浦准教授、宇野講師、田中講師、猪股講師、天畠講師
ゲスト: 1月12日 武地秀実氏(人形芝居えびす座 座長) |
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講評会の様子 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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本課題では、えびす宮の総本社である西宮神社近くに位置する中央通商店街を対象として、小規模の建築群による歩いて楽しい商業空間を設計しました。西宮神社の祭り、周辺地域の歴史的意味にも配慮しながら、商店一軒一軒が個性を持って互いに競演する商店群を提示し、美しい町並みを設計することを目指しました。
アーケードのプロポーションや構造や周辺建物との関係、商店街全体と個々の店舗のデザインのありかた、交差点における町並みのデザイン、西宮神社との関係、雨や風と商店街との関係、外部空間の持つ相貌、魅力的なプレゼンテーションの方法などの多様な視点から、各人が講評を受けました。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第4,5週 |
2016年12月16日・20日・22日・1月10日 13:05〜16:20
担当:柳沢教授、大井准教授、森重講師、芳谷先生 |
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商店街での中間発表の様子 |
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教員との対話 |
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芳谷先生の透視図演習 |
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〆切に向けて最終段階 |
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本課題では、えびす宮の総本社である西宮神社近くに位置する中央通商店街を対象として、小規模の建築群による歩いて楽しい商業空間を設計します。西宮神社の祭り、周辺地域の歴史的意味にも配慮しながら、商店一軒一軒が個性を持って互いに競演する商店群を提示し、美しい町並みを設計する能力を修得することを目指します。
16日には、既存の商店街の方々に対して中間案の発表を行いました。そこでいただいた多くの貴重な意見を、自分たちの案に反映させていくことを目指します。22日には芳谷先生による透視図の演習がありました。年末年始を挟み、講評会に向けていよいよ大詰めを迎えています。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題3:歩いて楽しい商業空間」第1〜3週 |
2016年11月25日・29日・12月1日・6日・8日・9日・13日・15日 13:05〜16:20
担当:柳沢教授、大井准教授、森重講師 |
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課題説明の様子 |
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敷地見学の様子 |
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教員との対話 |
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設計のポイントに関する教員解説 |
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中間講評会の様子 |
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本課題では、えびす宮の総本社である西宮神社近くに位置する中央通商店街を対象として、小規模の建築群による歩いて楽しい商業空間を設計します。西宮神社の祭り、周辺地域の歴史的意味にも配慮しながら、商店一軒一軒が個性を持って互いに競演する商店群を提示し、美しい町並みを設計する能力を修得することを目指します。
25日には課題説明がありました。その後敷地見学を行い、既存の店舗群の立面スケッチ、店舗と前面道路とをあわせた断面スケッチ等を作成しながら、敷地の様子を確認しました。29日〜12月9日は、中間講評会に向けて案を作成していきました。そして13日には中間講評会を行いました。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる中層の集合住宅」講評会 |
2016年11月19日、22日
担当:本城先生、森重講師、柳沢教授、鳥巣教授
担当外教員:田川准教授、猪股講師 |
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講評会の様子 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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本課題では、西宮市の酒蔵通の南側に位置する街区を対象として、中層の集合住宅を計画しました。この地区に住まう人々が地域コミュニティの一員として隣人と交流を持ちながら住むことができる空間と、この地域を訪れた人々が歩いて楽しめる賑わいのある空間を提案することを目指しました。
日照や採光、通風、プライバシー、避難、構造、外構など、集合住宅としての基本的な設計のポイントはもとより、屋上緑化、広場、街と店舗との関係、立面のデザイン、屋根のデザイン、西宮という場所性など、集まって住むことの豊かさに関わる多くの視点から講評を受けました。短期間の演習課題であったにも関わらず、魅力的な提案が多く揃いました。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる中層の集合住宅」第3,4週 |
2016年11月8日・10日・11日・15日・17日・18日 13:05〜16:20
担当:本城先生、森重講師、柳沢教授、芳谷先生 |
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スタディ模型に光を当てて、日影の状況を確認する |
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芳谷先生によるスケッチの指導 |
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プレゼン模型を制作 |
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締切直前 図面を仕上げる |
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本課題では、西宮市の酒蔵通の南側に位置する街区を対象として、中層の集合住宅を計画します。この地区に住まう人々が地域コミュニティの一員として隣人と交流を持ちながら住むことができる空間と、この地域を訪れた人々が歩いて楽しめる賑わいのある空間を提案します。
8日以降、中間講評会で指摘を受けた事項について、各自検討し、必要箇所の修正を進めました。またスタディ模型に光を当てて、春分、夏至、秋分、冬至の日の日影の様子をシミュレーションし、長時間、影になるところがでないように検討していきました。10日には芳谷先生からスケッチの指導を受けました。講評会に向けて、いよいよ大詰めを迎えています。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題2:隣と親しくなる中層の集合住宅」第1,2週 |
2016年10月25日・27日・28日・11月1日・3日・4日 13:05〜16:20
担当:本城先生、森重講師、柳沢教授、鳥巣教授 |
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課題説明 |
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敷地見学 |
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模型でスタディしていく |
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構造計画講義 |
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中間講評会 |
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本課題では、西宮市の酒蔵通の南側に位置する街区を対象として、中層の集合住宅を計画します。この地区に住まう人々が地域コミュニティの一員として隣人と交流を持ちながら住むことができる空間と、この地域を訪れた人々が歩いて楽しめる賑わいのある空間を提案します。
25日には課題説明がありました。説明ののち、早速、敷地見学を行いました。敷地周辺の建物、道路、公園などの状況を自分の目で確認しました。27日、28日は案のスタディを進めました。スタイロフォームを切り出し、全体がどれくらいの大きさになるのか、各自、模型で把握していきました。1日には、構造担当の教員による構造計画の講義がありました。4日には中間講評会を行いました。途中段階ですが、力作が数多く提案されました。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題1:演劇や音楽を楽しむ空間」講評会 |
2016年10月20日、21日
担当:上田先生、本城先生、柳沢教授、鳥巣教授
担当外教員:岡崎教授、田川准教授、猪股講師
ゲスト: 10月20日 安積雅彦氏(ピッコロシアター舞台技術専門員) |
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講評会の様子 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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学生の作品 |
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本課題では、えびす宮の総本社である西宮神社の参道に面する敷地を対象として、歌舞伎や人形浄瑠璃などの伝統的演劇、現代演劇、音楽演奏などを楽しむことができる劇場を設計しました。西宮神社の祭り、周辺地域の歴史的意味、商店街の賑わいや景観にも配慮して、魅力的な街並みもあわせて提案することを目指しました。
舞台客席廻り、楽屋廻り、管理、搬入などの劇場の諸機能に関する指摘、日常から非日常へと誘う劇場ならではの演出に関する指摘、地域への提案に関する指摘など、非常に幅広い視点から講評を受けました。個性的な作品が数多く発表され、充実した講評会となりました。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題1:演劇や音楽を楽しむ空間」第4〜6週 |
2016年10月4日・6日・7日・13日・18日 13:05〜16:20
担当:上田信也先生、本城邦彦先生、柳沢教授、高橋大弐先生、鳥巣教授、芳谷勝濔先生 |
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担当教員による指導の様子 |
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担当教員との一対一の対話 |
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高橋先生に、音響計画をチェックしてもらう |
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構造担当教員による講義の様子 |
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芳谷先生に透視図の指導を受ける |
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本課題では、えびす宮の総本社である西宮神社の参道に面する敷地を対象として、歌舞伎や人形浄瑠璃などの伝統的演劇、現代演劇、音楽演奏などを楽しむことができる劇場を設計します。西宮神社の祭り、周辺地域の歴史的意味、商店街の賑わいや景観にも配慮して、魅力的な街並みもあわせて提案することを目指します。
4日は、中間講評会で指摘を受けた事項を、自分の案に反映させることに取り組みました。また劇場内の音響計画を進めました。6日は、京都大学教授の高橋先生に、一人一人の音響計画をチェックしていただきました。7日は、構造を専門とする教員による指導を受けました。13日は、芳谷先生に透視図を習いました。18日はCGの指導を受けました。多くの専門家による指導を受け、設計を進めていきます。いよいよ講評会に向けて大詰めです。 |
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H28年度3年生後期
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建築設計演習 IV
「課題1:演劇や音楽を楽しむ空間」第1〜3週 |
2016年9月16日・22日・23日・27日・29日・30日・10月1日 13:05〜16:20
担当:上田信也先生、本城邦彦先生、柳沢教授、高橋大弐先生 |
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課題説明 |
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地域計画案の発表 |
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京都大学の高橋先生による音響計画の講義 |
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中間講評会 |
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教員による指導 |
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本課題では、えびす宮の総本社である西宮神社の参道に面する敷地を対象として、歌舞伎や人形浄瑠璃などの伝統的演劇、現代演劇、音楽演奏などを楽しむことができる劇場を設計します。西宮神社の祭り、周辺地域の歴史的意味、商店街の賑わいや景観にも配慮して、魅力的な街並みもあわせて提案することを目指します。
16日には課題説明がありました。劇場計画の基礎知識、西宮神社およびその周辺地域の基礎知識を習得し、参考事例としてピッコロシアターや金刀比羅宮の見学、対象敷地の見学のFWを踏まえて、各自案を考えていきました。27日には、対象敷地周辺の地域計画案の発表を行いました。29日には、京都大学教授の高橋先生による音響計画の講義を受けました。30日には中間講評会を行い、全体平面図や断面図、客席平面図などの案を各自発表していきました。 |
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